地の書、風の書、火の書、なんで出てきたの?
2013-05-10


地の書などのカードは売っても大した額にならないため
完全な「合成用カード」です。属性に合わせて合成しちゃってくださいね。

もともとは
ブルアライダーという期間限定の大ボスが出てきたとき、そのとき大ボスを倒せるプレイヤーは必ず手に入るカードを売却することで、みんながお金持ちになっていきました。

ゴールドがいくらあっても合成しか使えないけどね!

それで2回目のブルアライダー出現のとき、運営側がバランスを考えたのか、これら新しいカードを追加してきた、というわけです。

ちなみに私も既に150万もの合成用資金を持っていますが、カードを次々合成に消費していても、次々手に入る武器を売りまくっているので減る見込みはありません。

ゲーム内通貨でゴールドガチャを・・・なんて無理は言いませんが、いつか消費できるモノが出てくることを期待しています。

ナヴィ「わかりました、騎士様。わたしがナヴィノミクスを実行します!」
騎士様「それ言いたかっただけでしょう。それで何をするのかな?」

ナヴィ「合成費用を120万倍にして、報酬も100万倍にするんです。そこまですれば持ち金の差なんて微々たるものです。これで解決ですよね、騎士様!」

騎士様「やめてよ、どこでそんなやり方を聞きかじったの?外道にもほどがあるよ!」
[ロードオブワルキューレ]

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