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(ソーラー大家の不労所得への道)
先日は欧州で課税の対象になろうとしていることを書きましたが(
中国政府の補助金で不当に安く輸出されている疑いも持たれ、2011年には210億ユーロ(約2兆7000億円)を欧州で売り上げているそうです。)、その中国製の安価なソーラーパネルを買ってはいけないその理由を解説されています。
このソーラー大家さんでは4月20日にも、
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(中国大陸製ソーラーパネルの取り扱いを検討しています)というブログをアップされています。つまりその検討から得た手応えを更新されたと思われます。
それにしても太陽光発電で不労所得を毎月得ようという試みを実践されているなんて、興味深い話ですね。
「安物買いの銭失い」にならないよう「どうしても中国大陸製のソーラーパネルを入手される場合には、途中で出力が大幅低下することを前提に、必ず中国国外の損害保険会社による製品保証保険が付属していることを確認」が重要だと説いています。
日本でも10年後20年後生き残れない会社が保障していても、それは安全ではないということでもあると思いますので、「損害保険会社」が保障していることが重要なんですね。
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