明石海峡大橋の技術でトルコ共和国に橋を作るよ
2013-05-18


[URL]
(トルコ共和国 ゲブゼ-オランガジ-イズミル自動車道(イズミット湾横断橋)の施工監理業務契約に調印|お知らせ|株式会社 長大)

先日、日本の会社がトルコ共和国のアジア側とヨーロッパ側を結ぶトンネルを作っていることをお伝えしましたが、

今回は全長420kmに及ぶ、イスタンブールと第三の都市イズミールを結ぶ自動車道の中で、
イズミット湾横断橋(全長2907m)の施工監理を日本の会社が行うという発表があったようです。

株式会社 長大は、「複数の多国籍共同企業体が応札した国際競争入札・技術提案方式にて選定されたもので、明石海峡大橋をはじめとする当社の吊橋設計・施工監理技術が世界的に評価されたものであり、当社の実績と高い技術力を最先端の事業において示す機会を得ることができました。」としています。

長大橋梁(吊橋、斜張橋)の調査・計画・設計・施工管理 が業務だそうで、レインボーブリッジにも関わっており、新しい構造を積極的に取り入れたそうです。

明石海峡大橋は1986年から1998年に建造、主塔間の距離1991m、淡路市と神戸市を結んでいます。
[URL]

世界最長のつり橋として、当時開業から10年以上はギネス世界記録だったそうです。このようなギネス記録の一部は現在は瀬戸大橋が引き継いでおり、2016年にはイタリア本島とシチリア島と結ぶメッシーナ海峡大橋(主塔間の距離3300m)が世界一になるそうです。

イズミット湾横断大橋については、こちらも読み物として楽しめます。
[URL]
(社会基盤・海洋事業 vol.1 日本の技術を結集した世界有数の長大吊橋「イズミット湾横断橋」 | Our Challenge | IHI)
[トルコ共和国]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット