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先日紹介したLive2Dの叢雲さんのような
動く愛宕さんを是非とも作りたいワ提督は、Live2Dのフリー版で
使い方マニュアルで紹介されているサンプル子さんからまず
作ってみることにしました。
動く叢雲さんの記事
http://2929831.asablo.jp/blog/2015/01/18/7541132
使い方マニュアルの内容
http://sites.cybernoids.jp/cubism2/beginner-tutorial
で、入門チュートリアルの#5まで進んでみたのが
上の画像です。
目(まぶた上)のポリゴンがたりなくて閉じた部分がデコボコしてて
失敗気味の図でもあります><
次はアニメーションのチュートリアルに移るわけですが
その前に、色々と沸いてきた疑問とともに、
「改めて叢雲さんの設定」
(もちろん読み込んで中身をみることができる)を比べてみると、
・・・。
なんじゃこりゃー!と思う。
複雑奇怪な設定でいっぱい(もっと覚えればシンプルに見えるはず)
しかし
もう絵の延長で作れます的なレベルでは、やはりあの叢雲さんは
出来ないことが良くわかったのありました。
それで「ああこのソフトは絵心ひとつで出来るものじゃないぞ」と
思うわけですが、それでもしかし
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※このデータを元に、ソフトの中だけでアレを組み立てるという
「技」は絵心とはまったく次元が違う気がするの。
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「テクスチャは1枚の、単純なイラスト」から、
このソフトの中でごちゃりごちゃりとイジリ倒した結果、
あの叢雲さんが誕生することに、改めて驚嘆するのでした。
つまり、このソフト、絵心じゃないんですね!
絵は、自分でかけなくても、最低限バラせればいい(かもしれない)!
それが今回わかったことです。
ですから、もう少しこのLive2Dと付き合ってみたいと思います。
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