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みなさん提督に遅れること半日以上？
Ｅ２攻略を開始してみました。

で、色々と試行錯誤した結果、ワ提督も第五遊撃部隊を採用（笑）

そうしたら素直にボス戦へ。

１回目のゲージ削りに成功しました。


尚、この後の艦娘たちははご覧の通りですから
「全員でお風呂」に入りました＾＾


アニメに倣った艦隊で攻略できるというのも乙なものですね（笑）
※この場合の「乙」が正しいかは知りませんが・・・


などと自然にアニメの話も絡めて楽しくお話をしたいのに・・・
うっ、これ以上はもう思い出してはいけないっ。

艦これが第５話をベースに始まったらよかったのに（ぶつぶつ）

そう、ベースが第５話ならよかったのよ！（２回言って見ました）

ちなみにね、
もしも第５話がベースだった場合の艦これアニメのあらすじはこちら。

駆逐艦として着任を控え緊張する吹雪であったが
その日の鎮守府は騒然としていため、提督への着任の挨拶も
間々ならぬまま、配属先の指示を待っている吹雪。

そこに睦月がやってくる。何も知らない吹雪は鎮守府の案内を
お願いすると快諾されたが、何かおかしい。
吹雪には彼女が何か深い悲しみを堪えているように見えた。

吹雪は彼女を心配しつつも、それでも深く考えず、
なぜ悲しそうな顔をしているの？と睦月に尋ねてしまう。

シン・・・と静まる教室。
すぐに「あわわわ」という慌ての代名詞なセリフは聞こえてくる。
しかし睦月は吹雪にその気持ちな胸のうちを答えた。

W島攻略作戦の結果、如月が行方不明らしい。

自分はなんて馬鹿なんだろう、睦月の小さなむ・・・心の傷をえぐってしまったかもしれない・・・そんなことで自分の小さなむ・・・心も傷つきつつ、出撃経験がまったく無いことにも怖くなっていく。

逃げ出してしまおうか・・・・それともだからこそ頑張るべきか。

その後、長門らとの面会を済ませた吹雪は
彼女たち秘書艦からも
艦娘として覚悟せねばならないひとつの運命のあり方を知らされ
さらに怯えてしまった。だが１日で解散となった夕立や睦月たちとの
部隊から再配属された第五遊撃部隊でのドタバタや、

初出撃での直撃を金剛に守られたことで、
睦月との接し方も知ることになった。

吹雪、この鎮守府で・・・がんばります！


・・・という感じです。
どーでしょう、第５話をベースに艦これアニメ、作り直しませんか！！