はい神回認定〜っ。(笑)
だってしょうがないじゃない 俺の嫁 だもの ワ提督
愛宕の真似をする響と雷。うん、そうだ。ここはしっかり真似しておいたほうがいいぞ。
未来のレディよ、胸を張れ!(意味深)
いやあここまで視ていて、ほっとしたよ。
これがワ提督の求めていた艦これアニメだよ。
いや、単に愛宕が出てきてテンションMAXになっているだけかもしれませんが。
愛宕が居ると決して悪いことは起きないので、安心するのよ。
そしてここ。第六駆逐隊の「よっぽどな幼児体型」が、ここでようやく良く分かることに。
逆に先に見られたお風呂シーンでは違和感を感じていました。
まあね、それは大人の事情かもしれん。タオル1枚の「それ」がこのシーンくらいリアルだったりしたら
放送できないばかりか来週のBPOがまた玩(もてあそ)ばべてしまうよね、うん(笑)←失礼「かみ」まみた。
そして・・・
ワ提督の説明はアニメの内容とは違うかもしれませんが、4人が出来上がった那珂ちゃんを見つめているシーンです。
え?違う?
でもほら、みんな資源の数%は那珂ちゃんなわけでしょ。
だからあながち嘘とは言えないよ?(笑)
そう思ってみると、このシーン・・・(x複雑)爆笑である。
というわけで、第6話はこんな感じになります。え?まだ後のシーンもあるだろう?
うーん、まあ後はなんか使いまわしみたいな感じで、ここまで以上に心が動くことは無かった、かな。
ごめんねー辛口で。
もうね、この話には長門は必要なかったような気さえするんだよね。
もうひとつの見せ場、飢えた狼さんと羽黒には悪いけども。
さらに言うなら吹雪たちも・・・。そうやって視聴者を「幸せ第六駆逐艦、ザ・ワールド」の中で始まって
そのまま時を止めて最後まで突き抜けてしまう必要があったと思うんだ。
しかし、どんな話であれ、多くの艦娘が関わってきて「ごっちゃ煮」になるのは避けられないのも
艦これアニメ・・・なのかな。
そこまで全員参加になって、そこまでセリフを固形燃料にて萌やそうとしなくてもいーだろ?と(笑)
だからこそ、この4枚とそこまでのシーンをあえて区別して、全体をも飲み込ませて神回認定してみたいと思う。
以上です。異論はもちろん認めます。
ぜひ、みなさんの感想を、お願いします。
あと蛇足だけど、愛宕も作る側に参加したら、誰も勝てなかったよね!(笑)
護衛艦の愛宕カレー・・・たべたいなー。あー愛宕が食べたい!(あっ)
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