2015春イベント E2 連合艦隊、装備再編に成功
2015-05-01


夜戦の必要もなくゲージを削る蒼雲(あおくも)第一艦隊。
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前回の出撃で得た情報と経験をもとに、
制空を取るには十分すぎた航空機(水上機)を厳選することにしました。

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航巡には高性能な水上機を、もっとも搭載数が多いスロットに装備させました。
前回は二スロットに入れていましたが、それでは重巡級の性能としての火力が
砲撃戦で活かせないと判断し、また道中の制空は正規空母(翔鶴)だけでも
大丈夫と考え、航巡ゆえに水上機運用の特性によって、
砲撃戦の火力や命中、索敵の能力が上がることを期待して装備を変更。
(※重巡と同じく、主砲を二スロット用意しました)

この装備の変更が、道中の第一艦隊の砲撃戦力を格段に上げてくれたようです。

2回目の出撃では北ルートを選択。こちらも戦艦の戦隊が待ち構えていますが、
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敵の艦種を選ばない航巡は容赦のない火力で襲い掛かり、
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彼女たちの一撃必殺の活躍により、
ボス戦まで水雷戦隊に順番を回すこともない
という驚きの砲雷撃戦への効果が確認されました。

もちろん水雷戦隊いらず、そのような展開になるためには
水雷戦隊の重雷装艦・大井・北上・木曽の開幕雷撃の活躍も重要でした。

誰であっても容赦ない火力は、しかし駆逐艦などに発揮されるにはもったいない
いちいち小物を相手にしていれば、
初撃での撃沈や大破を逃がし、反撃も痛いことになる。

今回、出来すぎとも言えるかもしれないほど、
熊野たちの砲火は重巡や空母、戦艦に向かって威力を発揮するのでした。

よって反撃も少なく、順調にボス戦に足を運ぶことができる・・・という。
好循環のまま、3回目以降の成果があがることを期待します。

ボス戦は最初の画像のとおり、最上がボス戦で大破したものの
決着は水雷戦隊の最後の雷撃戦で夜戦の必要もなくゲージ削りに成功しています。

ただしボス戦での制空が取れませんでした。
また叢雲に与えた対空装備による対空カットインもなし

そのため3度目以降は、
今回得られた熊野たちの「長所」を残しつつ、ボス戦での制空権や
カットインを狙ってみる・・・というものが新たに課題として上がりました。

どうやらまだE2ですのから、
いつもの、やり方がしっちゃかめっちゃかになった挙句、
再度アドバイスを貰わないとどうにもならい・・・といったことは無さそうです(笑)


からの・・・・?

いやいや、勘弁してください(笑)

最後に、装備再編後のグラフ。
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