5−1、そこは弾薬や燃料が艦隊から尽きようとするときボス戦となるため
命中も回避も薄くなるという消耗戦が明らかな海域です。
そこで毎日1回だけ、という独自規制を設けて報告しないまま日々出撃は繰り返していたのですが
今日、ようやく5−1を強引にクリアすることができました。
雷巡x2 大和を含む戦艦x3 正規空母x1
・・・主力艦隊らしいと言えばそうですが強いやつだけ連れて行くという強引な勝利の結び方でした(笑)
ついでに5−2を観察。
またゲージか・・・
強襲偵察艦隊として重巡x6隻を派遣。旗艦は取材ならお任せ!の青葉(HPが一番低いからでもあり)でした。
これがサクサクとボス戦に到着(小破なし)。
青葉「あれあれ?司令官、もしかしてここってもしかして、この海域における敵の拠点なのでしょうか!?」
提督「なんだなんだ・・・・。うむ、間違いない。あれの艦影は・・・あれは姫と鬼だな・・・」
青葉「逃げます?戦います?それとも取材しちゃますか!?」
提督「取材ができるものならやってみたまえ青葉くん。さあ勝つつもりで戦うぞ!」
青葉「こんなことなら緒戦に夜戦、やめておけばよかったですね(ニコニコ)」
提督「まったくだ。だがこれで勝負になるなら、今後も重巡6隻でこの海域を攻略できる。重巡活躍の場を作るつもりで心して戦うのだ」
青葉「勝てば勝つほど取材できますよねぇ。よーし、頑張りますっ」
こうして輪形陣に対して単縦陣でT字有利を取った鳥雲(とりくも)第5艦隊でしたが
中破x3、小破x3となって最後の雷撃戦でもボスを追い詰めきれず、戦闘終了。
どうやらボス(姫)は「撃沈でゲージ一定量減」という4−4と同じルールのようでゲージは微動もせずそのまま。
勝敗も惜敗となり、帰ってきたのでした。
青葉「いやー惜しかったですねっ。鳥雲(とりくも)第5艦隊司令官、この戦いを振り返ってみてどうでしたか?」
提督「うむ。いけるかもと思ったが、敵も強くて中破が出易いな・・・。これでは重巡を連れてきても夜戦を断念せざるを得ないことや、
敵も良く旗艦を守るから昼間の決着も難しい。今回は運よくここまで来られたが再び来たときも旗艦を沈めるには難しそうだ。」
青葉「なるほど。艦隊編成にもう一工夫が必要になってきますねぇ。やはり司令官、第2戦では潜水艦も出てきまたから、
ここも大井・北上ペアを重用しちゃいます?」
提督「いやま、色々試してみよう。青葉、旗艦ごくろうさん。
ボス戦で強敵がペアなことも判明したし、強襲偵察も上出来だった。さすがだ。皆にも5−2の情報伝達、よろしく頼むぞ」
青葉「お褒めの言葉、恐縮ですっ。それではさっそくいってまいりまーす。」
提督「あー・・・・・青葉ドック入りも忘れずにな・・・ってもう居ないか」
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