今年の夏も少しずつ近づいてまいりました。来月七月は、迷彩模様の服を纏い夏のその日を迎えるまで水上に在ったある重巡洋艦娘と、油も枯れ果てた母港で被弾着底した後も空を睨み続けた高速戦艦のさらなる改装が、それぞれ別のタイミングで実装される予定です。お楽しみに!
#艦これ
〓 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF)
2014, 6月 22
妙高&榛名 ではないかということですが、
重巡、1隻とは言ってない!(願望)
比叡じゃなく榛名だというなら、
高雄よりも早く完成した高雄型の愛宕からしたら妹だよねという
意味で高雄もあるかもしれません(複雑)
迷彩とは関係ありませんが、
高雄型には大型化していった艦載機が砲撃の方向によって
壊れるということもあったそうなのです。
クレーンがあったせいかな。
「同様の事故はスラバヤ沖海戦での妙高型重巡洋艦「妙高」でも発生している。」だそうなので、妙高としてもゲーム上では再現されては
いませんが、この欠点を無くす改二になりたいはず。
ちなみに後部が飛行甲板になった利根型にはこの問題は無かったそうです。
そこが航空巡洋艦との違いなんだよ、と言えるんですねぇ。
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