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午前ゼロナナマルマル。7時、E3(乙)、初陣。
結果は、はいこれ。入渠いっぱい。
ワ提督「にゅ、にゅ、入渠〜!」
大浴場には先日の戦いで被弾していた最上がまだ入っていた。
最上「や、やあ!?どうしたんだいこんな時間にみんな」
千代田「あ、最上さんおはようございます。E3へ出撃命令があって途中までは行けたのに、このとおり負けちゃったんです、くやしいー」
最上「そ、それは大変だったね。ボクはもうすぐあがれるけれど、これから大変だよね、頑張ってね」
鬼怒「お疲れ様です。あ、最上さん・・・!」
最上「なんだい?」
鬼怒「この戦いにコツとかありますか?」
最上「うーん・・・戦いについてはボクにはアドバイスとか出来ないかな。でも入渠中のことなら・・・」
千歳「ことなら?」
最上「入浴剤とかお風呂でも読める本とかあると気が紛れるよ。あはは、こうやって何度も入ることになるからね。」
千代田「そういう話を聞きたいんじゃないんですけど・・・あっ・・・・お姉ェ、私あとで買ってくる!」
千歳「なによいきなり・・・。ああ千代田は潜水艦(おもちゃ)が出てくるのが欲しいって言ってたわね。でも私の分はいらないからね」
千代田「お姉ェ、ここで言わないで!恥ずかしいから!」
鬼怒「・・・(鬼怒川温泉の入浴剤買ってこよう・・・)」
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