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どの時点でR4Mの荒野の黒豹オルガが、
SRの囚人兵サンドラ++に全能力的に追い抜かれるかと楽しみにして
いましたが、ついにレベル43まで上がった時点の確認でオルガ越えを確認。正式にオルガを引退させることが決定できました。
二人の女神の発動率の差ははずか1%。属性は同じ地属性。
クリティカルもバランスもそれほど差があるとは言えず、
だから攻撃DとスキルDの両方がRのオルガを越えたときが
オルガにとっての安息の日となるわけです。サンドラはここでスキルDが2万を越えました。
それにしてもオルガの能力は高スペックですよね。
SRの上限がレベル50でなければサンドラは同レベルならオルガには及ばないことになります。
無課金騎士として(今もそうですが)長い付き合いだったオルガの引退。
この交代劇はゲームでの最も印象深い出来事の1つになるでしょう。
オルガ「騎士さまよ、地属性が弱点のヤツラがでかい顔していたら、いつでも呼んでくれてていいだぜ?」
騎士様「そのときは頼むよオルガ」
オルガ「・・・・さーて、役目から解放されたついでに海でも泳ぎにいってくるかな!」
騎士様「・・・まさか水着に!?」
オルガ「はぁ?泳ぐっていたら裸でいいだろ」
騎士様「・・・ぜひ呼んでくれ!」
オルガ「いやだね。騎士さまはほら、デッキの中の女神を大切にしてやれよな。サンドラのこともちゃんと面倒みろよ。適当に扱ったりすれば地属性の女神仲間としてタダじゃおかねぇぞ」
騎士様「あぁ・・・・」
オルガ「な、なんだよ。なんでそんなに変な顔をする?サンドラを適当に扱うような騎士さまじゃないだろ?もしかしていま何か変なことを言ったか?」
騎士様「いや・・・タダじゃおかない女神がまた1人増えたと思って・・・」
オルガ「そういう意味じゃねえよ!」
ナヴィ「お呼びになりましたか騎士サマ!」
オルガ「おいおい」
騎士様「呼んでないけどナヴィ、なんで倉庫なんだろうね」
ナヴィ「何がですか?」
騎士様「いやね、育て終わった女神を置く場所が倉庫って寂しいよね」
ナヴィ「あ、そう言われればそうかもしれませんね。南国リゾートでも温泉でもいいですよね」
騎士様「そうそう、そのほうが女神を押し込めておくみたいなイメージなくなるよね」
ナヴィ「わかりました!この件は前向きに善処いたします」
オルガ「前向きか、よかったな騎士さまよ」
騎士様「・・・・ナヴィ、前ってどの方向だい?」
ナヴィ「当然っ、課金方向ですっ」
騎士様「・・・・・・。オルガどう思う、このスーパームーンのようなドヤ顔を」
オルガ「真似できねぇ・・・この顔が出来るやつはプロフェッショナルだぜ」
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